千葉県佐倉市ユーカリが丘において山万ユーカリが丘線を運営する、街づくり企業・山万株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役:嶋田 哲夫」)は、2026年5月15日(金)に国土交通省関東運輸局より鉄道旅客運賃の上限変更を認可されたことを受けて2026年6月13日(土)に運賃改定を実施します。また、運賃改定の実施にあわせて開始する中学生以下の小児料金、中学生定期、山万ユーカリが丘線全線・こあらバス全系統ご利用についても、同日より実施致します。
■運賃改定理由
1982年の開業以来、安心・安全・安定輸送の確保を最優先に、地域に密着した鉄道として、お客様サービスの向上に努めてまいりました。約半世紀の運行の中で地域住民の世代構成の変化や働き方の多様化により、地域の皆様から当公共交通に求められる要素も変化してくる中で、2020年より既存のユーカリが丘線に加えて、路線バスの運行も始めました。その間、消費税の増税、物価の高騰、利用者の変化、運行コストの増加などがありましたが、当社では運行本数の最適化や各施設の節電など経営合理化に継続して取り組んでまいりました。今後も安心・安全・安定輸送の継続と「ユーカリが丘線」および「こあらバス全路線」の運賃を統一することで、より使い勝手の良い公共交通網とするべく、一部乗車運賃の改定を図る運びとなりました。
■子育て応援 中学生にも小児料金を適用
少子化が進む中、子育て世代が地域に定着することは沿線の持続的な発展にとって重要と考え、今回の改定より普通旅客運賃において、中学生は大人料金ではなく小児料金(通学定期運賃においては中学生料金を新設)を適用いたします。これにより、子育て世帯の経済的負担を軽減いたします。
■すべての定期券で鉄道・バス全路線に乗車可能に
当社が運行するこあらバス(左・右回り系統)についても同日に旅客運賃の変更を行います。
これまで、こあらバス(勝田台循環線)の乗車券をお持ちのお客様は、ユーカリが丘線およびこあらバス(左・右回り系統)にも追加負担なくご乗車いただけました。しかし、ユーカリが丘線やこあらバス(左・右回り系統)の乗車券をお持ちのお客様がこあらバス(勝田台循環線)をご利用の際は、差額運賃(大人60円、小児30円)をお支払いいただく必要がありました。
今回、山万ユーカリが丘線とこあらバス全3系統の運賃が統一(大人260円、小児130円)されることで、どの路線の乗車券をお持ちのお客様も、追加負担なくご利用いただけるようになります。これにより、乗車券を共通で使えるメリットがすべての利用者様に広がります。なお、こあらバス(勝田台循環線)は現行運賃(大人260円、小児130円)を据え置き、お客様のご負担は変わりません。
<山万ユーカリが丘線の主な申請内容>
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券種
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現行運賃
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改定後の運賃
(6/13~)
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普通旅客運賃
(大人)
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200円
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260円
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普通旅客運賃
(小児・中学生以下)
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100円
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130円
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通勤定期
(1ヶ月/大人)
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7,800円
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10,920円
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通学定期
(1ヶ月/大人)
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4,800円
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6,240円
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通学定期
(1ヶ月/中学生)
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4,800円
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5,150円
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通学定期
(1ヶ月/小児)
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2,400円
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3,120円
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※中学生の普通旅客運賃は、今回の改定より小児料金(大人の半額)を適用します。
※中学生の通学定期運賃は、今回の改定より中学生料金を新設します。
※運賃改定後の各種乗車券の料金表は、ホームページをご覧になるか、駅係員にお尋ねください。
<乗車券・定期券のご利用について>
◎運賃改定後ご購入の各種乗車券は、ユーカリが丘線とこあらバス全系統ご利用できます。
◎運賃改定前(2026年6月12日まで)に購入いただいた定期券、回数券、シニアパスは、有効期限終了までご利用いただけます。
※但し、こあらバスの「勝田台循環線」をご利用の場合のみ差額(60円)を徴収致します。
◎2026年6月12日までにご購入いただいた定期券の払い戻しについては、13日以降も旧運賃を基準に払い戻し額を計算いたします。
<こあらバス 変更事項>
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系統
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現行運賃
(大人/小児)
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実施運賃
(大人/小児)
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備考
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こあらバス
(左回り系統)
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200円 / 100円
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260円 / 130円
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こあらバス
(右回り系統)
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200円 / 100円
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260円 / 130円
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こあらバス
(勝田台循環線)
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260円 / 130円
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260円 / 130円
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据え置き
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※中学生の普通旅客運賃は、今回の改定より小児料金(大人の半額)を適用します。
<山万ユーカリが丘線の認可~改定>
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認 可 日
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2026年5月15日(金)
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改 定 日
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2026年6月13日(土)
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■運賃改定後の定期券のメリット
①山万ユーカリが丘線・こあらバス(左回り・右回り系統、勝田台循環線)すべてを一枚の定期券で利用可能
②毎日の通勤・通学において鉄道とバスをシームレスに乗り継ぎ可能
③これまで一部のお客様に必要だった差額(60円)の精算が不要に
※共通定期券の詳細については、認可取得後に改めてお知らせいたします。
今後とも、安心・安全・安定の輸送を堅持し、地域をつなぐ鉄道・バスとして、地域とともに沿線価値のさらなる向上に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
「ユーカリが丘」概要
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積250ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム 「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建の平面開発を行っています。(2026年2月末時点 人口:19,067人、世帯数:8,292世帯)

