老いないニュータウン開発として、ユーカリが丘の街づくりが2024年3月15日の「日経ⅯJ」に掲載されました。
少子高齢化が進む中、ニュータウンと呼ばれる街の多くは人口が減少しています。
そのような時代の流れの中で、1979年の分譲開始から40年以上に渡り人口が増え続けているニュータウンとしてユーカリが丘が取り上げられました。
街の課題やトレンドをいち早く把握するために全世帯アンケート調査を実施し、結果に沿った少子化や高齢化対策を講じてきたことや、人口ピラミッドが長期的に偏らないために新規供給戸数を年200戸に絞ってきたことなどが紹介されています。
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